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mathey MPFC-21

思い立ったら吉日生活。

ぶらりと用もなく会社帰りにSofmap行ったときに見つけたので確保ー!このボード、M-Audio使いでは定石になっているボード、TI製チップ採用+電源供給付きのmathey MPFC-21についてつらつら。
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とりあえず、パッケージ内容は、ボード、保証書・取説、ロープロブラケットと、まぁ普通。ロープロブラケットはちょっとおいしい。値段はソフマップで2289円。やっす。一応、Mac向けで売られているもので、Windowsでも使用可。パッケージにもデカデカとMacが。「最新OHCI1.1対応」の文字も胡散臭さ全快。取説の校正をしていないのか、ちょっと日本語おかしかったりw
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上の画像はPCへのセットアップ手順を記しているみたいだけど、画像がバケてて判別不能…。あと、ボード自体をセットアップだけのはずなのに、DVcamを繋ぐ事になってるしw それから、取り付け説明にこんなことが。

1.コンピューターの電源を切ります。コンピューターの電源ケーブルははずさないでください。このケーブルは静電気による損害から装置を守るアースとして機能します。

嘘やーん。それは多分間違っている。アースとしては機能してるんだろうけど、それは電源の一次側だけじゃないのか…?二次側アースってのは本当の意味で接地したらまずいんじゃないの?わからん、エロいひと教えて。

で、ボード自体ッスネ。モノ自体はOEMとかそんな生やさしいものじゃなく、完全にIOI製のボードで、IOI-1394LPSAという製品。因むとボードRev.は1.3。ホストコントローラーはTI製TSB43AB23、3ポート用のワンチップ野郎です。
↓原寸なので超重いっす。300KB前後。
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基板裏のステッカーに思いっきり「IOI」の文字が。
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matheyのページに載ってるやつは1.2なので、若干部品構成が違います(主要部品は一緒っぽ)。
1394LPSBという製品とPCBは共用みたいで、4pinコネクタのパターンが残ってました。

表側写真の右側には内部用6pin、電源供給4pinもちゃんと付いてて安心だなー…とか思ってたらその電源4pinの下にヘンなジャンパ発見。取説には記述無いし、Rev1.2ではCloseされてるのに1.3ではOpen…なんで?となんか調べずにはいられなくなり、ググったりしてみたけど、意味不明。ますます興味出てきたのでテスタでどの素子に入ってるか調べてみる。
パターンを追うとATMELのEEPROMの下に潜り込んでる。裏側にスルーホールも無いし、端から出てきてるパターンもないので、そのATMELのEEPROMだと当たりを付けて見てみる。と、どうやらEEPROMの7pin(WriteProtect)に入っている様子。データシートでは、7pinをGNDに落とすとR/Wが出来るようになるんだと。JP1の片割れはGNDなので、CloseでR/W OKってことっすな。
なじぇ…?というか、そもそもこのEEPROMが何を記憶してるのか分からん罠。
まぁ、Closeしてみたところでなにかうめぇ状況になるとも思えないので、ヒトバシラー以外はOpenで使うのが良いんじゃないかと。

しかし…ここにきてIOIを見ることになろうとはw 昔、440BX時代、SCSIに勢いが有って高価な頃に比較的安いSCSIカードを出してたとこだと記憶。世話んなった人も多いんじゃなかろーか。安いPCIのSCSIカードといえばTekramとIOIでガチだったなぁとか。
自分はDiamondMM使ってたもんで恩恵には与ってないけどネ。

で、既にTIチップ+FW-AP使用中なのになんで買う必要が有るのか。マザー買い換えでVIAチップとかになったらイヤじゃん!ということで。使用目的は特に無いのでデッドストック的意味合いで保管。なので、使い勝手はどうよとか言われても困りますw
まぁ、多分、激しく鉄板の予感はするんですが。

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