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USBのホストとUSBのHDD

ちょっと実験。

だいぶ前からUSBのHDDケースなんかを使っていたりするんですが、
転送速度が超遅い上、CPU負荷率を各段に上げてくれやがるので
常々どうにかしてーなーと思っとりました。

HDDはまぁ、本来であればIDEやSATAにつないで普通だけども、
やむを得ない理由で外付けにすることもあったりしますでしょう。
まぁ、うちなんかはケースには十二分に余裕は有るけど肝心の
IDEポートなりSATAポートなりが全く足りてない。
しかも結構前のエントリでも言ってるとおり、ITE8211搭載のATAボードを
増設した上さらにそのポートまでが埋まっているというアレっぷり。
つーか光学ドライブは4台もいらねーだろとかいうツッコミは却下。
俺の使ってるA8V-E SEはノース・サウス間のリンクにV-Linkを使っている
という事だけど、こいつの転送速度をMAX(本来はMAXで使う)にすると
HDDのデータ化けが起こるだとか言われてたりするので、
安全の為に転送速度を下げ、かつオンボIDEにHDDはつないでない。
鉄板と言われてるマザーだけど制約は多い…。脱線しましたな。

まぁとにかく、その「やむを得ない理由」があるのでUSB接続でHDDを
使っていたりするんです、へぇ。
で、まぁ、そいつを読み書きする際の転送速度の遅さにイラっと来る時が
あるので何とかしようと思ってUSBボードの増設で対処することにした。
で、チョイスしたのはNECチップ搭載、AREAのSpoiler2
画像ブラケットやコネクタが金メッキだったり、5ポート同時使用可能だったりと
なかなかこう至れり尽くせりな感じではある。お値段2000円以下。
本当はULi/ALiチップのやつが欲しかったのだけど、ばおー通販に
無かったので一番信頼が置けそうなものをチョイスしてみたつもり。
NECチップにもトラウマがあるんだけど、今回はこのボードをUSB接続HDDを
つなぐためだけに使うので相性は起こりにくいだろうと判断。
2chのスレ見ててもそんなに危ういような事は書いてなかったし。

いくつかのホストで実験してみたので環境まとめときます。
ホスト:NEC uPD720101/ Intel ICH8 / VIA VT8237R
USBハブ:U2H-L4SCR他
HDDケース1:Novac 4台はい~る(NV-HD400U) JBOD
中の人1:WesternDigital WD2500BB(ATA100 250GB)×4
HDDケース2:Century CSL35U2BL
中の人2:Seagate ST340015A
ということで、早速つないでHDtuneでシバくぜ?

まずはいつも使っている感じで。
USBハブを2段通したVT8237RでHDD1をシバく。
画像7MB/sec.とかもうみてらんない。
とにかくこれではまずいので簡単な対策を。

対策その1。
USBハブを1段だけにしたVT8237RでHDD1を見てみる。
画像ハブ1段取るだけでここまで改善するもんなんだとびっくり。
けど普通であればもうちょっと早くてもいいはず…。

ここで登場、対策その2はNECチップ搭載品。
HDDケース1と2を直つなぎしてHDD1でHDtune。
画像おお、明らかに改善して17.5MB/sec.とか出てるし!
改善率200%、転送レートは従来の2倍!(当社比)って感じですね。
そうすると単体でつないだ時が気になる。

更なる速度向上を求めて対策その3。
NECチップに単独でHDDケース1を接続。
画像20MB/sec.ともなればもうホスト側の限界だろって事で納得できる。
よしよし、これはこれでかなり改良できたのでおkとしよう。

おまけでHDD2の方もベンチ。
VIAホストでハブを1段かました状態。
画像んまぁ…上の結果を見た後だとこんなもんかで済まされる。

でもNECチップで直つなぎすると…。
画像ワーオ、なんかIDEにつないでるかのようなグラフですな。
いや、かなり汚い波形だけど、一定じゃないってことはケースが腐ってるか
単に中の人の限界かどっちかだろう。これはこれで満足。

そして最終のおまけ。
IntelのDP965LTCK(ICH8)でHDD1の人をシバく。
画像( ゚д゚)ポカーン
IntelチップのUSBボードを激しく発売キボンヌ。
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