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GE8 FIT RS(6MT)のクラッチ故障

このあと以下略
まぁ、実はワックスしたあとなんだけどね…。

てぇなわけで、修理も終わったし書いておくか的に。
えー、去る何日か前にクラッチをやっちまいまして、その時のことと前兆、見積額、修理後について取り敢えず綴っておこうかなと。いやまぁ、自分への戒めも込めてってやつだ。

故障の発覚っつーのは自分で思ってた限りは曖昧、あとから考えたら割とハッキリかもしれない。自分としてはいつも通りに運転しておったわけです。すると、1速と2速は大して違和感がないけど、3速と4速にやたら違和感を覚えた訳です。5速と6速も違和感があったけどこれはまだマシなレベルだった。その運転の数時間前にも少し車を動かしたけど、ここまで変な違和感は感じなかった。
取り敢えず、3速と4速の違和感は簡単に言うと入りがちょっとシブいかな?ってな具合だったのでこの時点ではダブルクラッチでミッション労り運転をする程度の対応をした。けど、走り続けること数十km、信号待ちからの再スタートをする際に1速に入らない現象が出始める。それまでなんとか入ってた他ギアも急に入りが激シブに。この時点でディーラーに駆け込めばわざわざ遠いディーラーでくるまを預けることにはならんかったと思うのだけれども、時間は午前3時。さすがにディーラー開いてないし、そのあとに遅れられない用事もあったので先を急ぐことに。この時にスピード違反をやらかしたんだけど、まぁ今は置いとこう。
用事を済ませて自車で帰ろうかと思ったんだけど、かなり様子が怪しい。バックギアでクラッチ切ってるにも関わらず車が動く!オートマのクリープみたいにヌルーっと動くし、動いてる間エンジンにも負荷が言ってる様子。と言うわけで、本格的にクラッチが臨終を迎えた現状で取れる選択肢はディーラーへの持ち込みとなる訳なんだけど、このなんとも不安な状態で地元ディーラーまで持って行くのはかなり危険というか、途中で本当に身動き取れなくなったらワヤなので断念。だって再スタートを切る際には、信号待ちでエンジンを切る、2速に入れる(1速はほぼ入らない為)、クラッチスタートのスイッチをキャンセルしつつエンジンをかけスタート、って感じの手順を踏まないといけないのでかなり冷や汗モノの発進を余儀なくされる訳で。まぁ幸いにも、ある程度スピードが出たあとギアさえ合ってれば走行には問題無かったのは救いかな。で、走ってた近くのディーラー駆け込み診断・見積した。ってところまでが発覚と対応。

えー、これが一番堪えたんだけど、修理にかかる費用の見積額は9万と1000円くらい。内容は、クラッチディスク(フリクションとプレッシャーの2つ)、フライホイール、ビス類(TRXとかその辺の特殊系ビス)、汁モノ(DOTとMTF)、その他ベアリングやピンやナット類とまさにクラッチオーバーホールの様相。部品代45000円と工賃は5万弱!高ェ…と思ったけど、後で調べたらどこのメーカーでもこのくらいらしく、またクラッチ交換するときはどうしてもこういう見積もりになってしまうらしい。まぁ駆動系おろすんだからねぇ…しゃーない。まぁとにかく、見積もり出たし帰りの足も(自前で)用意できたから若干あきらめ気味に修理をお願いすることに。帰りにいつも世話になってるディーラーに寄って現状報告というか、多分無理だろうけどそっちで修理出来ないかという期待を込めて話をしに行ったけど、見積もり出てて部品手配始めてるだろうからもう無理でしょうね、って。まぁー、当然だわな。逆に言えば、見積もり出る前なら(積車代とかの金はかかると思うが)引き取って修理もしてくれるってことだな。取り合えず、修理はこのような具合でお願いをした。

その後、親父のAK12マーチで過ごすことおおよそ1週間、引き取りに来てねって連絡がディーラーから来た。1週間って言ったけど厳密には5日くらい。部品手配から修理まで、それも駆動系下ろすところまで含まれてるのに5日程度で終わってるのはかなり早いと思うんだけど。しかもメーカー直営ディーラーで暇じゃないハズなのにね。これはさすがと言うしかないなぁ。
引き取り後は、まぁ当然なんだけどハイパー快調。コキコキ入るミッション、滑らかに繋がるクラッチ、本当に当たり前なんだけど治って良かったとしみじみ…。まぁー、不調の時ってとにかく不安で仕方がなくなる訳でそれが解消しているのやっぱりスッキリ。正直言ってこんなに早く壊れる訳が無いとどっかで思ってたせいで、逆にすごい不安を煽られたというか、まぁ過信は良くないって話なんだけどそういうこともあると思えるようになった、ってのが収穫かなぁ。

えー、そんな訳ですが、修理後に真っ先に思ったこと。やっぱりクラッチからの不具合予兆は有ったと今からなら思う。
クラッチって正常な状態なら、ペダルを踏み込んで(切れてる状態で)0%の駆動系、そこから徐々にペダルをあげていくと10%、20%、30%…と緩やかに駆動力が伝わり最終的に100%の駆動力をミッションへ伝えるはずなんだけど、クラッチ交換前はそれが変だった。0%から始まり60%くらいまで良いのだけれど、そこから急に100%になってしまう。発進時に高確率でガクッという下手クソ操作のショック、みたいのがオマケで付いてきてた。クラッチに変な癖付いちまったなぁとか思って、それを抑えるためにさらに半クラを長くする、でクラッチにダメージがさらに蓄積されていくという悪循環。今から思えばこれは癖ではなく不調の予兆だったんだなと思う。今度からは丁寧かつ短い時間で確実にクラッチを操作するようにしようと思うます!

まぁ、これが不調だ、って分かってれば間違い無く社外品の強化クラッチブチ込んでたんだけどなー…。

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