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続・NEC LAVIE HybridZero HZ750/DABの不具合

えー、結論から。

修理出しました。液晶交換で帰ってきました。直ってませんでした!多分、修理出したときに、ついでに液晶パネルの輝度ムラも言っといたのだけれども、そこに注目してHDMIの検証をしてなかったのかなー、あれー?っと。元メーカーサービス従事者としては、こういうことはまま有ることなのでしゃーない、そんな時も有るだろうと思っておこう。ということで現在も再修理で出荷中な訳でございます。

さて、なんかチラ裏の落書きと称される当Blogの、HZ750のHDMI不具合をつらつらと書き殴ったエントリが価○.comに貼られて、さらに検証内容にダメ出し食らうっていうなんともモニョる展開になってる今現在。第三者の自分から見たら、完全に巻き込まれてるレベル。勘弁w まぁ一応書いとくと、グラフィックドライバのバージョンはエントリアップした時から書いておいたしチップセットドライバも更新かかってないから当然出荷時のままなわけでー。

それはそれとして置いといて。その当該スレッド読んでると、この不具合抱えてる人がボチボチいて、しかもメインボード交換で帰ってきてるというお話をされているではないか。修理出す前に読んどきゃ良かった…。こういうのって、1件なら事例になり得ないけど、某.comでチョイチョイ書き込みが有るところを見るともうそれはそこそこ多発する系の不具合で、メーカーが修理サービス会社に事例として情報流すかコッソリ対策した部品流すくらいはしてる、と思う。或いは自分の買ったロットの製品だけがダメだったとか。まぁ多分後者だろうな、俗に言う「当たりが悪かった」ってヤツ。こういう書き込みなんかを、根拠とまではいかないけれど説得材料にしておけばすんなりと終わったのになぁ、って話。また取りに行くのメンドイは…。

まぁそのなんだ、最大の後出しとして、実はメーカー純正サービスではなくヨドバシカメラから委託された修理会社が修理を請け負っていたのも、一回で修理が終わらなかった原因なのかなとか…。メーカーやメーカー純正修理屋は、第三者の修理屋に冷たいからねぇ…情報降りてなかったのかなとか邪推。

どうでもいいけど、リコール=人的被害を被る不具合って勘違いしている人を見かけるけれども、ここらへんも元メーカーサービス従事者としてはモニョるところ。車のリコールとはちゃうんやで…。

NEC LAVIE HybridZero HZ750/DABの不具合

というわけで、グラフィックドライバ修正はよ!
と書き出しから始まるなんともピリピリした空気感、嫌いじゃない…!

ほぼふた月前に購入したNEC Lavie HybridZero HZ750/DABですが、基礎体力がそこそこハイスペックなのでそこそこ快適に使用しております。が、前エントリでもちょこっと触れた通り自分としては看過できない不具合がありまして、それについて検証した結果の備忘録として書き連ねておこうかと思ったわけで。と同時に、同じ不具合がある人がいないか、(検索エンジンから飛んで来る人を)調べてどんだけ不具合が周知というか、悩まされている人がいるのかを調べてみようかと。調べ方が後ろ向きなのは突っ込まないで。

そんな感じで、まずはつらつらとレポート。
・条件
HDMI出力にて拡張デスクトップ使用 解像度は1920*1080@59/60hz・1920*1200@59/60hz他、これ以下の解像度でも症状が出る。
グラフィックドライババージョンは20.19.15.4390で、5月現在では最新。

・症状
外付けのHDMIモニタの表示不良。不具合発生時、モニタの”まばたき”が止まらなくなる。複数のモニタで同じような症状が出るため、モニタは正常であると思われる。
詳しく調べてみると、垂直同期の周波数をPC側で60hzに設定していても59.9hzや60.1hzのように周波数が僅かに変動するようで(モニタのOSDで確認)、その変動したタイミングでモニタ側が同期を取り直そうとしてリフレッシュをかけるため、画面の瞬きが発生するようだ、というところまではなんとかわかった。最終的にはモニタが食えない周波数食らってOut of Range表示出してしまう、というところまで行っちゃうのがなんとも始末が悪い。ちな、その時の周波数は65hzと、不具合通り越して故障レベル。1920*1080の65hzて…。
あと、AcerのB243PWLを使うと、リフレッシュが遅い?せいか症状出ている様が一瞬ではあるけど見える。垂直同期がおかしいならば、縦方向に伸びたような絵になるかと思いきや、一部分が横にズレたような…どう言えばいいんだろう。すだれの棒数本が右にズレたような絵といえばいいんかね。そういう感じ。ひどくなるとこれがアナログでいう砂嵐のもっと粒子が細かいものになってしまう。もしかしたら、垂直だけじゃなくて水平の方もおかしいのかもしれない。
アナログの時代ならオシロとか繋いで直接同期信号見ればよかったんだろうけど、HDMIはフルデジタルだしデータ伝送レートがフルハイとかだと1.5Gbps近くになるだとかいう話なので、100Mhzのオシロなんかでは全くお話にならん!なわけで、ケーブルの中を通るデータについては検証できず。VGA変換とか使えば見れる形になるんだろうけど、それだとHDMIの不具合についてではなくなってくる気がするのでこちらも未検証。

・症状再現方法・発生条件
1.普段の使用にて、CPU負荷が総合使用率(4コア合計)10%前後が十秒程度続いた時。
2.GPUに負荷がかかった場合(Google Chrome等でGoogleMapをEarthモードで見つつ、ズームイン・アウトを繰り返す等)。
3.SuperPiやPrime95等で意図的にCPUに負荷をかける。
と、大体はCPUに関連したところに負荷をかけるとだいたい症状が出る。熱が問題なのかも、とも思うけど断定はできない。熱ならやだなぁ…明らかにリフローじゃん、基板じゃん。っていうか明らかにハズレ個体じゃん。

・確認したモニタでNGだったもの
NEC Display Solutions LCD-PA242W (HDMI to DVI / HDMI to VGA / HDMI) 1920*1200/1920*1080@59/60Hz(それ以下でも確認)
Acer B243PWL (HDMI to DVI / HDMI to VGA) 1920*1200/1920*1080 @59/60Hz
三菱 RDT178LM (HDMI to VGA) 1280*1024 @59/60Hz
DELL U2410 (HDMI + Selector) 1920*1200@59/60Hz(切替器とHDMIケーブル2本経由している特殊パターン)
※これについては切替器経由しているので追加で検証が必要かなーと。

・使用したケーブル ※推奨は1.5m以下らしい
ELECOM DH-HD14EC15PN(1.5m HDMI)
HORIC HDM20-884SV(2.0m HDMI)
ELECOM DH-HD14ER/BKシリーズ (2.0m HDMI)
メーカー不詳 モニタ付属品 (1.5m HDMI)
Planex PL-HDDV01(1.0m HDMI to DVI) ※非推奨だと思われるが規格内
UGREEN MM103 (HDMI to VGA Converter) ※非推奨だと思われる

念のため、HDMI to DVIをPCメーカーがサポートしないと言ったところでHDMIの公式FAQにて「Q. Is HDMI backward compatible with DVI (Digital Visual Interface)?」に対し、「Yes, HDMI is fully backward compatible with DVI compliant devices.」と答えている。Optionalなのかどうかは調べてないので、もしかしたらDVI接続を保証するかしないかで言えば保証はされないのかもしれないので、ここについて今のところ文句を言うことはない。Optionalじゃなければ文句いうけどね。

・他
HDMI切替器 Greenhouse GH-HSWB3-BK (USB給電タイプ)

で、追加でMiracast、というかIntelで言うところのWiDiも検証したかったんだけど、EZcastというMiracastとか諸々規格に対応したHDMIアダプタがどうにも初期不良っぽくて…こいつの検証に数日食って時間返せって感じなのだけれどもまぁまぁ、これについてはそのうち。ひとまず返品処理をしたので、代替にもう一個買って試してみようと思ってる感じ。こいつで行けたらMicrosoftのSurface純正のMiracastアダプタを買おうかなって感じで。

と、いう感じで、いずれも外付けモニタに絡むところで問題が発生している。今まで、HDMIをそんなに使ってきたわけではないのだけれども、こんなに接続相性がシビアだなんてしらなんだ、とか言ったら嫌味になるかね。そもそもで「DVIの相性問題を解決するための規格」としての意味も込められているとWikipediaには書いてあるのにねー。
まぁとりあえず、NECに不具合報告して修理なりドライバ更新なり、最悪は返品・返金まで視野に入れた対応をやっていこうかなと。良いPCだけに返品するのは惜しいのでなるべくなら使い続けられる方がいいなぁと…。

iBuffalo BSKBC02BKF

なんかここ最近、寒くなったり暖かかったり(略)な感じで二回目ですね!

えー、相当前に購入したFilco Zeroが壊れてSolidyearのACK-230を使い始めたは良いけど、そのACK-230も2年くらいでメンブレンスイッチが接触不良を起こしてんあー!ってなったあと、壊れたFilco Zeroを修理(半田浮き直しただけ)して使ってたんだけども、タイピングがウルセーしACK-230のタッチがちょっと恋しくなってACK-230ではないキーボードを物色してみた結果、iBuffalo BSKBC02BKFに白羽の矢が立ちました、と。

なワケで。Amazonで1300円強也。
iBuffalo BSKBC02BKF
iBuffaloの安物…、ではなくていや安いんだけどゲーム用として出てるキーボード。なんかタッチが良さげというレビューがあったし、PS/2・USB両対応、キー配列がノーマル、あと失敗しても痛くない値段だったので、Buffaloは…という自分の中の気持ちを押し切って購入してみた。
ゲーミング機能としては、スペースバー62±15g、他52±15gと重さが微妙に変わってること、Windowsキーとアプリキーが無効になる、ついでにキーリピートが早くできる、特定キーのみNキーロールオーバーと。

タッチについては上々。メンブレンのウマい感じをちゃんと活かしてるっつーか、メンブレンと言えばこのタッチというか。ACK-230にも割と近い感じを受けるけど、ちょっと重さというか引っかかり感が無い気がする。でも、これはこれでアリ。キーの重さが違いはぶっちゃけよーわからん。あってもなくてもいい気がする。
キートップは普通の印刷だな、値段的に。経年劣化で消える可能性もあるだろうけど、特に気にはならんかな。ちょっと、これは確認不足だったんだけど、かな印刷無しじゃん…っていう。いや、かな入力派ではないんだけども、デザインフォント使うときにたまにかな印刷キーじゃないと苦労する場合があって。まぁ、FEPで半カナ変換すればいいだけなんだけどもね。ま、ゲームでは必要ないってことだろうけど。
それと、キーボード自体の大きさなんだけど、普通のキーボードと同じキーピッチを確保しながらベゼルが結構薄いので、横方向にあんまり場所を広げたくない場合は良い。Filco Zero使ってた身としてはここは非常に評価が高いところ。

ゲーミング機能については、総じてマイナス。というか、キーリピート可変機能の作りが良くない。他の機能については有っても無くても評価は変わらず。キーリピートを変えるとリピート速度が速くなるんだけど、キーリピートを変えていないデフォルトの状態が強制的に10回/sec.になるという致命的な問題がある。どうやらWindowsで設定した(コントロールパネルのキーボードのところの)キーリピート設定を無視して強制的に10回/sec.に書き換えるみたい。これに関してはコントロールパネルでキーリピートを設定しなおせば直るが面倒。で、もっと始末が悪いのはたまに何の設定もしてないのにWindowsキーが無効になったりCtrlきーが押しっぱなしになったりと、なーんか不安定。これについてだけひたすらに良くない。これだけかな…、マイナスポイントは。
巷のレビューを見るとUSB接続だと認識不良多発だとかそもそもで初期不良が多発してるとか色々あるけれども、うちではひとまずそんな事はなくそれなりに快適。キーリピートの問題と思われる高速タイピングでのタイプ取りこぼしなんかが有ったりするみたいだけど、これも俺の鈍足キータイプの前には姿を現さず。まぁ、ひとまずはこれで良いかって感じで…。

ゲーミング機能にマイナスが有る以外はかなり良い感じではあるので正直言って惜しいキーボード。Buffaloの標準キーボードをキーリピート機能がないこのキーボードにしてしまえば良いと思うんだけど。

PHILIPS SHE9700-A

なんかここ最近、寒くなったり暖かかったりようわからん季節になっちまいましたが、そんな季節はAmazonで散財をするのが相応しいと思うのですよとかよくわからん事を言いつつまたもやイヤホンをポチった俺が通りますよはいはい(略。

えー、3年前くらいに買ったJVCのHA-FX3Xですが、別に壊れたとか全く有りません。有りませんけれども、前から使ってみたかった+安さに釣られて買っちまいました。
PHILIPS SHE9700-A
はい、知る人ぞ知る、というかTVでも紹介されたこともあるらしく割と有名なPHILIPS SHE9700-Aでござい。Amazonで最近値下げされて1600円也。
まぁ、ぶっちゃけ値下げが購入を決めたきっかけだったりする。元々そんなに高くはないけれども、HA-FX3Xで十分満足していたので買い足す理由が欲しかったというか…。まぁなんだ、背中押してくれる理由が欲しかったんだ。アウトレット品として長期間Amazonの売り上げランキング上位に食い込んでいるけれども、全くアウトレット感がない、自称アウトレット品。代理店も小泉成器(机とかのKOIZUMIの関連会社ね)がやってるみたいなので全く問題無い。それはさておき。

個人的な印象なので、まぁあまり過信せずにお願いします。
と前置きしつつ、ダブステからオーケストレーション(生粋のオーケストラではない…)からロック、ポップスまで聴いてザックリと言うけど、ひたすらコストパフォーマンスが良くiPodとかの標準装備イヤホンからコストをあまりかけずにグレードアップしたい人にはオススメできる。というか、ちょっとなんというか、そういう言い方しかできないなぁ。
イヤホンのキャラがなんというか、他のイヤホンと結構似通ってる。ソニーほど低域マシマシ中域ほどほど高域しっかりという感じでもなく、HA-FX3Xほどボヤっとした感じでもない。なんか色々中途半端なんだけど、人の好みを広くカバーしようとしてるというか、全体的に無難な味付けというか。低域は文句なく出てるし芯が通ってる、中域は不足無くボーカルも良い感じ、高域はノリ優先で少し雑っぽく聞こえる(音量上げるとよくわかる)けど十分イケる。全体的な分解能はそんなに高くないと思うけれどもね。

イヤホン自体の装着感は良い感じ。Y型ではなくネックチェイン型なのでケーブルが頬に当たりまくることが無く快適。イヤーピースは3種付き、イヤホンを納めるキャリングポーチも付いてくる。ざっと見た感じケーブルの耐久性がちょっと心配だけど、壊れたとしても安いからということである程度割り切れるように思う。
普通で無難、けど値段以上のパフォーマンスが出る。オーディオにン十万かけているようなこだわりを持つ人を除いて万人にお勧め出来るのではないかなー。

USBメモリ Princeton UniSerB PSUSB3-64G/E

USBメモリ大好き!って何回言ったっけな…。

てなワケで、軽く。
Princeton UniSerB PSUSB3-64G/E
プリンストン UniSerB PSUSB3-64G/E、Amazonでタイムセール2480円也。
USB3.0対応の64GB、筐体はかなり軽めのプラ、防水防塵ではないアクセスランプ無し、ストラップホール有り、ふたはプラスチックのキャップ式、キャップはちょっとひ弱、経年劣化が不安ではある、キャップはしっかりしまっていれば開く事は無いだろう。アクセス中はそれなりに熱を持つので、プラの厚みはあんまり無さそうっていう判断。

はい、てなわけでベンチ。
環境はWindows7 64bit版、CrystalDiskMark3.0.2。ベンチ条件は1000MB×5回、USBホストはクロシコのUSB3.0RD-PCIE(Renesas μPD720202)を使用。
exFAT クラスタサイズ64KB
こちらはexFAT クラスタサイズ64KBフォーマット。って、おっせぇ!USB3.0か疑いたくなるレベルの遅さ。

で、なんか釈然としなかったので同じくexFATフォーマットで32MBクラスタフォーマットで同条件ベンチ。
exFAT クラスタサイズ32MB
うん、遅いね。4KBランダムリードが遅くなったので、これは多分64KBクラスタで使うのがよさそうかなぁ。

この遅さだと用途が限られそうだけど、元々ルーターに刺してネットワーク越しでの使用を想定してたからまぁ、これで問題無いっちゃ問題無い。ただまぁ…、25MB/secだとすると200Mbitでしょ?こうなるとGbEネットワーク越しにアクセスするとUSBメモリの方がネットワークより遅いって話になっちゃうわけで。大容量USBメモリなので遅さはある程度覚悟していたけれどもこれは予想外の遅さだったなぁと。まぁ、デカい・安いと来てるからルーターUSBに付けるにはちょうど良いかもね。

Transcend 700とADATA S102っていうUSBメモリ

12月中頃に適当に書いてたエントリを投稿し忘れていた件。

タイトルだけだとなんのこっちゃなんだけれども、まぁUSBメモリだ。飽きもせず。USBメモリ、ダイスキー!
あい、こちらがTranscend 700シリーズ。USB3.0の32GBモデルでお値段おおよそ1800円弱。
Transcend 700Series 32GB TS32GJF700E
正式な型番はTS32GJF700Eだそうだ。Amazonでは「Amazon限定」ってなってるけど、FFP(フラストレーションフリーパッケージ)が限定なだけで通常パッケージ版はどこででも買える。まぁ俺はFFP版買ったけど、ぶっちゃけどちらも値段変わらないのでお好みで。
筐体はプラスチック、防水防塵ではない、アクセスランプ有り、ストラップホール有り、ふたはプラスチックのキャップ式、キャップの耐久性は低そうではある、キャップはしっかりしまっていれば開く事は無いだろう。という感じ。
転送速度の公称値は書いてなかったけれども、ググったところ時期によってRead80MB/s:Write25MB/sだったりRead70MB/s:Write18MB/sとかパッケージに書かれてたりするので、まぁ大体これ以上くらいは出るんだろ的に構えておくことに。

もうさ、安いモデルだしAmazonのベストセラー1位取ってるくらいの商品なんだから、たくさんの人が転送速度やらなんやらレビューしてると思うから俺の必要ないんじゃね、とか思ったわけなんだけども、まぁ…せっかく買ったし。っていうかBlogネタという意味でもやっておく必要はあるんじゃないのとか。というわけで、ベンチ!
まぁまぁいいんじゃないのかな。
十分良いと思う。1800円で32GBでこの性能ならコストパフォーマンス良いと思うんですがー。割とオールマイティな感じの特性なんかな。もう一本買っても良いかもしれん、ってレベル。

お次、ADATA Superior S102 PRO、っていうヤツ。USB3.0で32GB、お値段おおよそ2500円弱。
ADATA Superior S102 PRO 32GB
型番はAS102P-32G-RBLで、AS102P-32G-RGYになると色がグレーになるそうだ。アレね、鳥のマークでおなじみのADATA、ドスパラがやたら推してるADATAね。自分が購入したのは会社の野暮用で行った日本橋のPCワンズね。品揃え良いし、なんというか純PCパーツショップな感じが良い店。
筐体はメタル+尻の部分はプラ、防水防塵ではない、アクセスランプ無し、ストラップホール有り、ふたはプラスチックのキャップ式、キャップは丈夫そう、キャップはしっかりしまっていれば開く事は無いだろう。っていうかアクセスランプ無いのは大誤算、ビックリ。
あと、転送速度の公称値は、128GBモデルならRead100MB/s:Write50MB/sだそうだ。ちな、256GBモデルだと、Read200MB/s:Write120MB/sだってさ。んー、マユツバ。

はい、なわけでベンチ。
読み出しはOKだけど…
さっきのTranscendと比べると、Read側は全てにおいてちょっと上。だけど、Writeが微妙っつーか、シーケンシャルWriteは良いけどランダムがちょっとアレな感じ…。これは、うーん、値段の割には、って言葉が出てきちゃうなぁ。まぁ、筐体がメタルなので丈夫、ってところで値段の高さに折り合いを付けましょうよ、っていうことでね。

最後に条件。USBメモリは全てFAT32のクラスタサイズ64KBでフォーマットした直後に、CrystalDiskMarkでベンチ。ベンチ条件は1000MB×5回、USBホストはクロシコのUSB3.0RD-PCIE(Renesas μPD720202)を使用。

NEC Aterm MR-03LN

なんとか生きてマース!年末からずーっと書いてなかったのでそろそろ書いておかないという義務感に以下略。

というわけで、またもや俺はAmazonの年末商戦にまんまと引っかかりまして色んなモノを買いまして。その中でも特に額のデカかったAterm MR-03LNの事でも書こうかしらってなわけでコチラ。
Aterm MR-03LN
はい、DoCoMoが持ってるLTEバンドのうちBand1/3/19/21をつかむ、いわゆるクアッドバンドLTEの端末。(au網っていうか、mineo使うならコッチ)
他にW-CDMAとGSMもつかむみたいだけど、NEC曰く「SIMフリー端末では有りません」との事なので、海外での使用とかに制限が有るのかも知れない。海外行く人は要確認な感じ。

使い勝手は、ぶっちゃけ他のモバイルルーター使ったことないから何ともなんだけど、タッチパネルの使い勝手などは割と良いと思う。ただ、タッチパネルでなんでも設定は出来なくて、無線LANルーターとしての設定やDoCoMo網に繋ぐための設定やらはPCかスマホでやんなきゃダメ。まぁ、こういうの買う人はどっちか絶対持ってるだろうからあんまり問題にはならんとは思うけど。スマホで設定する場合はちゃんと専用WEBインターフェースに切り替わるので設定しやすくなる。やるなNEC…。
ちょっと残念だったのはバッテリの持ち。WiFi使って最大12時間とのことだけどそれよりちょっと持ちは悪い。ビーコン回数は5回に1回にして送信出力を12.5%する等色々小手先の省電力対策やって、2~3台の通信機器ぶら下げて9:00~18:00までぶっ通しで残り10%くらいなので予測で行けば10時間持つか持たないかって感じだと思われる。まぁでもこんだけ持てば1日持ち歩いても大丈夫だと思うので許容範囲。無線LAN子機を3台もぶら下げてる時点で公称より下がるのもやむなしっぽいし。足りないならモバブー使うかMugenの大容量に変えるか、って感じで。
通信速度は、まぁこれは相手さん都合によるところが大きいからなんとも。とりあえずで使い始めたOCNモバイルONEで、キャリア純正回線(au)に比べて遅いながらも不便を感じない速度は出ているので良いかなと。DoCoMo電波の掴みも割と良いのでコチラも問題なし。
これは他メーカーには無いかもっていう便利機能としては、スリープ復帰がスマホから出来るところ。Atermのアプリは必要だけれども、本体を鞄の中に入れっぱなしで起動出来るのは便利。
あと、室内限定ながらも5GHz帯の無線LANが使えるので、会社内でバンバン飛んでる2.4GHz帯の電波を避けつつ安定した通信が出来るのはかなりの利点と思える。
もう一つ、PCとUSB接続すると充電してくれるのはもちろんだけれども、専用ドライバ不要(Windowsが標準で持ってる)でインターネットへ繋ぐことが出来る。セキュリティ的にはあんまり勧められないけど、緊急でメール飛ばさなきゃ、あでもこのパソコンデスクトップだし無線LAN付いてないようふええ、的なシチュエーション等ではなかなかに威力を発揮するのでは無かろうか。NEC曰くWindowsVista以上ならOKだそうだけど、フツーの汎用NDISドライバ使ってるクサイし、ヘタすりゃUSB付いてるWindows98機でも使えるんじゃねーのとか思ったり。試そうとは思わんけど…。

まぁそんな感じで、今年最初のチョイとデカい買い物はこれでしたっていういつもの散財ブログでしたよって話。

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