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2007-09-25
CF-T2CのHDD載せ替えの続き
なっ!Let’sNoteテンプレWikiが有っただなんて!
つーことで、早速ですが参考にさせて頂きました!っていうか、なんか「マザーボードが破損する」とか物騒な事が書いてあって、そのままガンガン電源入れまくってた俺涙目www
先日のエントリで、HDDのピン折りはあんまりやりたくないなぁと申しておりましたら、なんか別な解決手段があるらしい。なんとまぁ、マニアックな表面実装部品の付け替え。う~ん、HDDは先も使えるけど、こいつの(性能的な)寿命はまぁあと1年もったら良い方だろうなぁ。っつーことで、素子付け替えで行こうかと。いやまぁ、もういい加減古いし、「ブッ壊れてもいいや」と半分くらい思ってこっちの手段を選んだわけですよ、へぇ。メインボードだし、下手打つとパターン剥離やスルーホール断線なんて目も当てられない状況になるのはわかっちゃいるんだ。うん、ぶっちゃけ「ネタになる」と踏んだから実践。ネタに生きる俺万歳。
とりあえず、HDDの電圧切り替えの項目を見てみるが…T2CのHDDの事についてあんまり触れられてない。んんん、情報無しとな。えー、どうしようと10秒考えて、メインボードを見てから決めようということで、早速バラバラにしてメインボードを取り出してHDDコネクタ周りを見てみる。
あっ。あるじゃんなんか怪しいのが。HDDのフレキが刺さってるすぐ裏面、リコーのPCMCIAコントローラーチップのすぐそば。「L4・L5・L6・L7」とシルク印刷がしてあるチップコイル…多分、松下的にLはコイルであってると思うフェライトビーズ(というものらしい)。シルク印刷のパターンとしてはLet’sNoteテンプレWikiのR3と全く同じ感じ。んー…これなんだろうか。いや、多分これ。間違いなさそうだけど、実証が無いのもアレだし。
っつーことで、テスタでピンを当たってみようと実験環境を整える。
なんだこれw 自分でもわらっちゃうよねwww いや、レッツノートってキーボードの裏側から放熱するようになってて、さすがにキーボード付けずに電源入れるのはこえーよねーと思った為の処置。ヒートシンクがたくましいな。
よし、男は度胸!
MOTOR側と思われる素子をうりゃっと付け替えて電源ON!
そして41-43ピンをテスタでピッ!
-5.04Vって、テスタの極性が逆なのね。
もういっちょ42-43ピンをテスタでピッ!
こっちもテスタ極性が逆っ!
よし、俺内部で確証がとれた!つまり、L4とL5がLOGIC側でL6とL7がMOTOR側ということでどうやら間違いなさそう。一応、写真ではこんな感じで付いてますよって感じで。
![]()
まぁ、言わなくても…と思うんだけど、あくまで参考に。利用するかしないかは、見てる人の判断に委ねます。
よし、不具合解決してるかどうか確認。そのままHDDつないでWindowsを起動してHDtune回したあと再起動してみると、ちゃんと再起動する!見事不具合解決した!1時間ほどデフラグかましたけど問題無し!っしゃー!ちょっと、なんかめっちゃ嬉しいぞー。久々にコテ握って表面実装部品さわったからドキドキだったのでした。
てな感じで、イケイケな気分のまま電源LEDを青っぽくしてみる。
よし、なんだかキモい仕様に大変化。良い感じだ!メモリ増強に始まり、無線LANのa/b/g化、HDD載せ替えとLED付け替えと、出来うる改造を施して最強に極まった感じのT2Cになりました。もう弄ることは有るまい。
—
一応言っときます。このエントリは改造を推奨するものではありません。改造は自己責任で、自分のチョンボは自分でフォロー、メーカーや販売店に責任転嫁なんて以ての外、うちのBlogもまとめWikiの人も一切の責任を負いません。壊したら実費で修理してもらいましょう、ってことで宜しくお願いします。
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T2CのHDD換装の感想
うん、うまいこと言った。
いやすみません、そんなうまく言ったなんて微塵にも思ってません。
てなわけで、先日の東芝製2.5インチHDDのMK1234GAXをPanasonicのCF-T2Cにじゃんじゃんバリバリブチこんで行きたいと!ただなんか情報漁ると、レッツノートは「ロジック3.3Vのスピン5VのHDD」とかなんか日本語しゃべってくれよ的変態HDDを使用しているらしく、なんとも雲行きの怪しい感じ。まぁ、あんまり気にせずレツゴー、と行きたいところだけど、コネクタがあわない。
見てみたら、端っこのピンが埋まっとる。
まぁ、開いてないものはあけりゃいいやハハン、と思ってドリルでルンルンしてみましたの図。とりあえず刺さるようにはなったけど、なぜか半笑いが止まらなくなってしまった。
次はBIOSで認識出来て…できてるじゃん。
前情報の「ロジック以下略」の影響は出てないのか?んー、わからんのでとりあえずはWindowsを起動してみる。してみる。してみた。した。普通に起動するじゃん。え?なんか俺おかしいことしたかなこれwww
まぁ、気にしないで次へ。
![]()
ソースネクストから出てる、Acronisのパーティション切り直しツール…なんだっけ?PartitionExpertPersonalか。アレを使ってCドライブに120GBを全振りしてゴリゴリデータやらを展開しつつ書き込んでみたりした。うん、なんも問題ねえ。
もはや定番。HDtuneでシバき。
![]()
ほぉ…ノート用PCにしてはなかなかやるじゃあないか。というか、前のHDDからだいぶぱうわーうpしてる気がしないでもない。容量的にも速度的にもこれは良い感じ。体感できるかっつーたら、まぁ確かにブラウジングとかの時のモッサリ感が無くなってる気がしなくでもないし、あんまり変わらん気もするし。んまぁ、当初の目的が達成されたしいいやー。
と思って再起動かましてみたら。みたら。あれ?おかしいなー、起動しねえ。オイマジかよ。ちょっと焦りつつ、ACとBATT.抜いて1分待ち、ACオンリーでパワーオンしたら一応起動はしてWindowsも立ち上がった。なにこれ。試しに再び電源を切ってAC抜いて1分放置、BATTを差してぱうわーON。一瞬、LED類が光って消える…。あー…。
もしやこれは、序盤に出てきた「ロジック3.3V」トラップの発動か?3.3VがGNDに落ちてるとか…ガクブルだ。やはり3.3V供給ピンは折らねばならぬか?元に戻せない加工はできるだけしたくなかったんだけど、もしこれが原因ならやらねばならんよねぇ。とりあえず、東芝のデータシート漁りつつ、調べてみようかとおもいまっする。
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