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2008-11-12
Arc Mouseを買ってみたわけだが
久々っつーか、人生で2度目のマイクソマウスご購入。マイクソマウスは今まででバルクの光学ナスマウスを1000円くらいで買ったのみという極度のロジ信者です、ええ。いや、マイクソが嫌いって訳でもなく、ロジが好きくて仕方ないって訳でもなく、ただ使いやすい物を選んだらロジだったってだけで…べっ、べつにロジクールが好きってわけじゃないんだから!とここまでテンプレ。
表面加工がサラサラな感じはとてもヨイし、レシーバーの小ささも無くしそうなくらいちっこいのもGOOD(ちょっと分厚いのが玉に瑕)、収納も磁石でくっつくあたり面白い。なによりこのサイズで持ち運べて、使うときはフルサイズマウスと同等のデカさっていうのがなかなか。ソールも悪くなく、Airpad専用ソールを貼らなくてもスイスイ。電池は単四2本で少し重いけど、自分はこれくらいが好み。電波も自分で試した限りじゃ非金属の遮蔽物有りで5m以上は軽く飛ぶ。持ち運び用の袋が付いてるのは地味に嬉しいポイント。
でー、このArcMouseの実際の使い心地とかっていうと、正直あんまり…。マイクソマウスでは久々の、クリック感が有るホイールを装備してるマウスとして期待してたんだけど、ちょっといただけない部分が。
まずはIntelliPointの出来の悪さっつーか、クセの悪さっつーか…バージョンは11月現在で最新の6.3ね。ホイールの動きがIntelliPointで変に弄くられてるというか。ホイールをクリクリっと動かすと、最初の1クリック分を無視してくれる。たとえばFirefoxとかでタブ切り替えをしようと思ったら、隣のタブへ行くのに2クリック分ホイールを回さなきゃイカンわけだ。3つ隣なら4クリック分回すと。慣れた方なら分かると思うけど、これはひっじょーに鬱陶しい。
次にボタンのクリックポイントがえれぇ前より(奥寄りというか)にある。つまりどういう事かってーと、ドラッグ操作などでマウスボタンダウン状態を維持してるときに、急にマウスボタンアップしちゃう感じ。チャタリングにも似てるけど、故障じゃない(と思う)ので単に押し方の問題だろう。だから結構奥深い場所をクリックしないとマウスボタンダウン状態を維持できない。これもまたウザい!
あと、拡張ボタンの位置!ソフト的にはX1ボタンとか、用途的には戻るボタンっつーアレです。これも前寄り(奥寄り)過ぎて、正直使う気にならん!電池の場所とか考えれば、「欲しい位置」に配置するのは難しかったかもしれんけど、これはあんまりにも使いにくい。
なんかこき下ろしモードですが、もっとこき下ろします。とりあえず、ホイールの問題が個人的に一番重要だったので、この点を解決するためにIntelliPointをアンインスコした。そしたらイラつく事にまた問題発生。普段、マウスホイールの移動量ってのは、アプリケーションに渡される値としてデフォ値「±120(高速時±240)」という値が決まってる。けど、IntelliPointをアンインストールするとそれが「±1920」とかいうとてつもない値が渡される。つまり、ホイール1クリック分で最終行まで移動、ってくらいの値。ちょっと、アンインストーラーのお行儀悪すぎだ。オマケにHIDデバイスになっちゃうので、コンパネのマウスプロパティからホイールの移動量調整のタブも出てこない。もう、うわーって頭ガリガリやっちゃいそうなレベルっすね!とりあえず、レジストリからこのマウスに関するエントリを消してPC再起動して、改めて認識させたら直った。IntelliPointを消したら消したでちょっと気に入ってた「インスタントビューア」機能も(当然だけど)使えなくなったし…。もうあれだ、IntelliPointの次期バージョンで直ってくれることを祈るばかり。
最後に…高い!5000円だよ5000円!5000円でこの出来なら…VX-R買ってたよ俺ぁ…。
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